QQ医療

2015年6月13日 (土)

皮膚科QQ

 社会人1年生、何故かこの6月に 体調を

崩して、当科の夜間QQ、それも終了ギリギリに

駆け込んで来るケースが結構あります。

 皮膚系の重症例も来ています。多忙で

日中に受診の機会が無く、かなり酷くなって、

どうしようもなくなってから来院となるようです。

当方の方針で、S剤は使わないと、初っぱなに

治療内容を納得させて、治療を行いますが、

この所、重症例3例を劇的に改善させることが

できております。漢方様々です。 それと

肉食の回避と、甘みの回避、そして野菜・魚の

摂取が非常に効果的です。牛乳など乳製品の

摂取禁止も改善に利しています。 S剤を使わずに、

急性重症例(ステロイド剤の点滴静注が必要と

されるようなケース)を上手く改善させるには、

食事指導がキーポイントになります。

  生活行動の改善に留意せず、ステロイド剤を

安易に投与する馬鹿な、愚かしい治療は、

「とんでもない治療との」思いを強くしております。あくまで

健康的で丈夫な肌(皮)作りのスタンスで皮膚科

漢方診療を実践中です。

2015年5月 1日 (金)

熱発 0歳児

乳幼児の来院が増加中 

今晩も0歳児のQQ診療あり。38.8℃の熱発。

元気もあり、消化器機能も崩れなしということで、漢方薬と

カロナールを処方してあげました。とにかく身体を冷やすのが

first aidとムンテラして、急変時には成育センター(世田谷・大蔵)に

行くように指示して診療を終えました。7ヶ月の男児、可愛いですね。

2015年2月 8日 (日)

3歳 女児

 久々の肘内障でした。ご近所の方の診療希望の

電話を受けたのが、週末土曜日、夜8時過ぎ。椅子・

テーブル上に散らばったの資料・文書類を片付けて、

8時半頃からQQ診療に取りかかりました。一度も鳴き声を

出させないで診療を終えました。 数年ぶりの整復処置でしたが、

数秒で終えました。操作の勘も衰えることは無し。

終わったら、9時近くになってました。女の子、「面白かった」なる

台詞を残して帰宅されました。

2015年1月12日 (月)

三が日のQQ診療

 相変わらず、皮膚科のQQ診療要請がありました。

そのchinoiseの、手・腕などの慢性湿疹の急性憎悪例を

みてあげました。慢性病なので、生活上の注意点を

ムンテラし手持ちの生薬軟膏を渡しました。

月曜日に来院時にはかなり改善がみられました。

内服薬も処方してあげました。3日は薬局が開いてません。

その他、数例のケースを裁いて、結構、多忙な三が日に

なりました。

2015年1月 1日 (木)

年末の救急症例

 30日に朝の八時前、その日の

準備をしていたときに、Tさんが

来院されました。30,40分くらい、

タクシーを飛ばしてきたとの事です。

 今の流行の風邪にかかった様子、

咳痰、発熱なしで、漢方薬処方と点滴治療等を

行ってあげました。 帰りには元気を

回復された様子で、フォレスト薬局で処方を

受け取ったあと元気な足取りで駅に

向かわれました。

 30日の殿は、1歳半のお嬢さん。

身内がかかったことありと電話で診療要請があり、

 近くの実家から、一時帰国中の日本人の母親と

来院。外国籍で保険証がないので自費にならざるを

得ませんでした。カコナールに漢方薬を

処方しました。ご当人、診察時ちょっと泣き声を

上げましたが退室時には手を振ってくれました。

 小児科の救急依頼が結構あり、今回は

対応してあげました。小児漢方の腕の振るい

どころです。

2014年8月12日 (火)

10ヶ月児のアレルギー性皮膚炎

 卵に反応したようでした。

父親がアトピーさんですので、その体質を

受け継いだのでしょう。離乳食として、

卵の食品を、与えたら、もろ顔に

紅斑、痒みがでてきたようで、数日後に

再度与えた、卵を含む料理でもって、直後に

顔面にまたアレルギー反応が生じたということです。

 2回目のアレルギー反応の発現直後に、

電話連絡されて受診されました。

 父親の皮膚の体質が遺伝子に組み込まれて

いますので、そく当分は卵を食しないこと、また

乳製品なども敢えて離乳食で与えない様に

ムンテラしてあげました。来院時は赤みなど

かなり退いていました。

2014年7月31日 (木)

Emergency CT

 この数年来、高血圧・不眠・頭痛などで煎じ薬で

診ている方が、大腸内視鏡検査を数年サボっていたら

担当の医師からお小言をもらい、一昨日の夜、

相談事があると、不安げな顔で来診されました。

「数年の間に、癌性のポリープが増大・増悪して、進行癌に

なっている可能性などと」脅かされた様子でした。

 腹部内臓のオーバービューがUS CTで簡単に迅速に

出来ると説明して、即座にUSでチェックして、続けて

緊急のCT検査(近医施設)を行いました。これらで骨盤、腹腔内の

腫瘍性の大きな変化は大体、分かりますので、当科来院後、

約1時間後には「心配の無い」状態を確認でき、「枕を高くして

休んで下さい」と検査結果をご本人にムンテラしました。

 翌日朝の放射線科医・プロによる報告書も、大腸憩室の存在が

指摘されたのみで,他に「異常なリンパ節変化、怪しげな転移巣、

腹水の形成など皆無」!と大腸癌の疑いノイローゼから

「無罪放免」、患者さんの心の枷を研ぎ解してくれるものでした。

 メールで追加の情報を入れてあげれば、この夏、予定の旅行を

心置きなく楽しんで貰えると思います。

2014年5月 2日 (金)

カポジ水痘様発疹症

 抗生物質では治まりません!!

20歳前後の、美容師さん、体調悪く、四肢の

リンパ節が腫れ、痛みを伴い、顔面*腕に

紅斑、紅色丘疹が続発しており、多少、カポジを

疑ったのですが、感冒、化膿性皮膚炎と判断して、

入院が必要と思われ、連携病院に紹介。たまたま、

お世話になっているK先生の外来に送りました。

午後に、S大の皮膚科の出向のDrの外来が開いていて、

ウイルス感染ということで、翌日、大学病院に入院と

いうことになりました。全身状態が悪化しており、

無理な美容師の業務は当然、回避しなければなりません。

2014年3月31日 (月)

QQ車に同乗 2回

 この弥生、何故か2回も救急車が来ました。

救急車で来た、お二方をそれぞれに、近辺の

O病院、T病院におつれしました。当科は入院が

出来ませんので、その救急車に同乗して、それぞれの

病院の救急外来にご一緒しました。

 両者の・QQ外来のスタッフの対応を

拝見しましたが、案外と、大きな施設のところの方で

問題点が散見されました。

 さて、その大きな所にお連れした、当年93才のKさん、

強直性脊椎炎を30年近く患っている方ですが、

自宅のベランダで洗濯ものを処理しているときに

転倒して動けなくなりQQ車を要請したとのことです。

金曜日のお昼前に、当科に宮前の救急隊から電話が入り、

とりあえず、初診を行い、入院が必要ですから、あちこち手配して、

最終的に大岡山のT病院に受け入れてもらえました。頼りの

O病院の対応が悪く、探し回った結果、運良く脊椎外科の

専門家のいるT病院が受けてくれることになりました。

当日にMRIを施行して貰えました。QQ車で行った後、その夜に

4Fのお部屋に寄りました。排便あり!おにぎりを少々

食したということで一安心しました。この病院、駅に連結しており、

20分を見ておけば当科から往復できるので、

非常に都合のよい入院施設になっております。

で、その先に旗の台、S医大があります。ここにもお一人、

関係した方が入院中です。時々、診に行っております。

この2月のある早朝、QQ車に紹介先を手配したのが当科でした。

休み明けの月曜、早朝ですと、どの病院も、なかなか

空いたベッドが無い様です。

 さてKさん、Th12の圧迫骨折に頸椎にも一部破損病変が

認められている由。担当のH先生から、この夕方

電話が有りました。

2014年2月11日 (火)

本日、休診ならず。

    本日ご家族の要請で、80才代の女性二人の
 緊急診療を行いました。
 
  一人は、この1年前から診ているKさん。
  この厳冬期の寒さに身体の芯からの痛みを
 訴え、息子さんが診療を希望され、当方へ
 
 
 
 来診となりました。多分、骨の痛みでしょう。
 注射をしてあげると、何とか歩きが楽になった様でした。
  あと一人は、建物の3階に住んでいる大家さん、
 82才。お嫁さんがお義母さんの身の回りの
 世話に来ており、本日お昼頃、cabibetのドアが
 開いているのに気づき、診療の声がかかりました。
  「義母が腰痛で動けなくなっている」とのことで、
 急遽、往診診療となりました。丁度、Kさんに
 打った注射の準備が出来ており、同じ注射(二種類)を
 携えて、3階に往診しました。動くと痛いとのことで
 大きなベッドに、大の字で寝ていて、両サイドから、
 左右の臀部に筋肉注射を施行しました。初めての
 腰の激痛とのことで、手持ちのツムラ68番(当方から
  処方していたもの)を服用したようですが、効き目が
 もう一つ不十分だった様です。 夕方に再度、往診し
 注射を行い、また明日も注射をすると、お嫁さんと
 お二人に話して、1階に戻りました。

  帰室してからは、mon cabinetお部屋の手直しです。
 

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