« TV5MONDE ASIE | トップページ | 張瓏英先生と中国漢方(中医学) »

2008年5月31日 (土)

久々の人中穴

  久しぶりに針治療を施行。

  70才代後半、80才に近いの女性の方で、仕事仲間であった鍼灸師が

  長く健康管理をしていた方です。ご本人、針と葛根湯だけで

  元気にやってこられてきた由。健康管理に当たっていた、

  主治医代わりの鍼灸師の先生が、一念発起して、千日修行という、

  3年間の山ごもりを奥多摩のとある山で開始した事情があり、

  彼からその間に何か生じたら私の所を受診するように言われており、

  右側の腰痛が急に生じたということで、昨日来診。筋肉注射して

  針治療は様子をみて、と言うことにしておいたのですが、

  本日来診、針を懇願され、鍼灸治療を久しぶりに行なうことに

  なりました。山ごもり中の鍼灸の先生の患者さん達は、

  成城、下北沢などに手分けし配分して、満足いく鍼灸治療を受けることが

  できる様に配慮していたのですが、現在、どこも満杯状態になってしまいました。

   最近復活させていた比較的楽な皮内針治療に加えて、本格的な鍼灸施治を

  せざるを得なくなりました。  

    腹の募穴と、背部の兪穴に置鍼し、最後に 顔面の人中穴に刺針して、

  40分くらいで何とか無難にこなしました。 ご本人、満足されたようでした。 

  私の場合は鍼灸の治療代はちょっと高めになります。医師がやるからという、

  くだらぬ発想です。。。。

 

« TV5MONDE ASIE | トップページ | 張瓏英先生と中国漢方(中医学) »

心と体」カテゴリの記事