2015年9月20日 (日)

Malades etranger

先週は、異国の方々、3名を診る機会を持ちました。

英国、ブラジル、シンガポールからの若い人たちでした。

半年前から、駅近くのSという英会話学校に英会話のpolish up目的に

通い始めています。Queen's Englishです。

2015年7月30日 (木)

白寿を快適に

 今週この暑さにめげず、外来受診に90歳過ぎの方が

4名もいらっしゃいました。以前の勤務先の患者さんたちが

遠路、暑さも意に介さず、訪問してくれており、

「医者冥利に尽きる」と感謝しております。

100才時代がすぐそこに来ている感がします。

足腰に頭を鍛えましょう!!!

2015年6月13日 (土)

皮膚科QQ

 社会人1年生、何故かこの6月に 体調を

崩して、当科の夜間QQ、それも終了ギリギリに

駆け込んで来るケースが結構あります。

 皮膚系の重症例も来ています。多忙で

日中に受診の機会が無く、かなり酷くなって、

どうしようもなくなってから来院となるようです。

当方の方針で、S剤は使わないと、初っぱなに

治療内容を納得させて、治療を行いますが、

この所、重症例3例を劇的に改善させることが

できております。漢方様々です。 それと

肉食の回避と、甘みの回避、そして野菜・魚の

摂取が非常に効果的です。牛乳など乳製品の

摂取禁止も改善に利しています。 S剤を使わずに、

急性重症例(ステロイド剤の点滴静注が必要と

されるようなケース)を上手く改善させるには、

食事指導がキーポイントになります。

  生活行動の改善に留意せず、ステロイド剤を

安易に投与する馬鹿な、愚かしい治療は、

「とんでもない治療との」思いを強くしております。あくまで

健康的で丈夫な肌(皮)作りのスタンスで皮膚科

漢方診療を実践中です。

2015年6月12日 (金)

90才の回復 Ⅱ

ことし7月に90才を迎えるCさん、以前から

その元気ぶりを、折々にお伝えしておりましたが、

正真正銘の83歳で Ⅲ 2009.05.09

  昨年の9月には、色々、問題が生じて、数回

往診をしておりました。そして、ご家族の意向もあり

リハビリテーション入院と、奥沢駅前のO病院の3階、個室で

約4週間のリハビリ滞在をされたのですが、逆に足腰を

弱らせてしまいました。 退院後、娘さんにお小言を

貰いました。    

   まぁ、紹介状が近所の行きつけの女医さんの

もので、私の意向が反映されておらず、病棟側は

内科的な看護と勘違いをした様です。

 数年前に右の大腿骨折の際は、狛江のJ大

付属病院で手術を受け、後療法をがっちりやった

あと、塩北沢のリハビリ病院に転院して,数ヶ月入院、

プールでの歩行訓練などで下肢の筋力強化を行い、

その年の末には自宅での独居生活に復帰されて、

例のTでのトレーナー付きのトレーニングにも復帰して

完全回復が達成され、80代後半を愉快に

過ごされていたですが、昨年夏過ぎ、有楽町の

国際フォーラムでのイベントで、はしゃぎ過ぎ、

上肢・首・肩・両手に過剰かつ長時間に渡って、

負担を掛けたためか、上半身の調子が

おかしくなり、夜半過ぎからの首・上肢の

痛みで、全身の調子が狂わされ、手首の腫脹やら

しびれなど、また頸椎・肩の動きの劣化が

生じ、下肢は浮腫み、トイレの入室にも、

脚の動きが悪く、不自由を託つ様になってしまい、

ご家族の希望などあり、ご入院となられました。

 ところが、その<情報提供書 ・ 女性医師作成>から、

病棟看護が内科中心の体勢(高血圧,下肢のむくみetc)になってしまい、

若い担当医には、入院目的など「疼痛抑制・機能強化」と

伝えておいたのですが、看護側が90才近い老体に脚の浮腫など

有する為か、脚を上げた姿勢でベッド上安静とか、減塩食とか、

自分たちの判断で勝手なことをしてくれ、予想外な結果に

なってしまいました。 

  独居生活維持の為のリハビリ・生活機能アップを

お願いしていたのですが、その旨が十分に伝わっていなかった様です。

患者さんは飯が不味い、行動の制約・制限が酷いなど、

非常に不満足な入院生活になってしまいました。

 数年前の下北沢でのリハビリ入院時は結構、楽しく過ごされました。

近所の「喫茶店でコーヒーを楽しまれたり、それなりに気分転換をしながら、

体力維持、筋力増強に励まれました。

 しかし、この奥沢駅前のOW病院での入院生活は足腰が

見事に弱り、半分は失敗でした。 リハビリテーションOFFの

時間外に期待していた、自主トレ、自己リハがこちらの予定・

予測したものの半分も出来ませんでした。 私に言わせれば、

看護側の妨害です。 内科入院では無いと言っているのですが、

病棟側・看護側にその入院意図が伝わらず、その方針(内科的加療・看護)

は変わりませんでした。 

 案の定、4週間も足腰の肉・関節機能をサボらせて

いますので、退院時帰り、自動車に乗り込む動作さえ、

心身障害者の動きに劣化してしまいました。 「高額の入院費が

かかったのいに、割が合わない」と、ご家族ともども、

ご不満を漏らされました。

 病態・病状の理解を看護サイドに一任している、医師側にも

大いなる責任があったと思います。 こちらが「減塩食のSTOPなど」

申し入れをしても看護側がなんだこうだと、主治医の居る前で

言い張るスタンスには呆れるばかりでした。機会があれば、

経営者に一言申し入れをする積もりでおります。

2015年6月 5日 (金)

アイスクリームなど

 2才半、Mちゃん。アトピー性皮膚炎歴、約2年。

お父さんが大失敗をやらかしました。かわいさ余ってか、

ついついアイスクリームをたべさせました。せっかく落ち着き

始めていたアトピー肌が熱をもって、かゆみ・紅斑などの

爆発状態となりました。 お母さんはその面では大いに勉強してくれて

いるのですが、どうも男親がもうひとつ、当節の食品栄養の問題点について、

研究が足りない、無知の方が多いようです。

食品の裏側2  食品添加物 Ⅱ 2014.07.14 

 別のケースでも、アトピー性皮膚炎、アレルギー体質のお二人の

可愛い娘さんに、お土産にと美味しいお菓子を買って帰るなど、

父親の行為に、奥さんはハラハラ・カンカンです。

 前のケースでは、甘いものを与える、おばぁちゃんを説得するために、

お母さんの依頼で、診断書・意見書を書いてあげています。それだけ

お母さんが摂取食品に注意を払っているのに、また直接に「アイスクリームなど

駄目です」と言っておいたのに拘わらず、その父親がやらかして呉れました。

アトピー再燃です。

2015年5月28日 (木)

肘内障 2才女児

3歳 女児(2015.02.08)  <肩が外れた、上腕を傷めた?>

今回は、2歳女児。 夕方に父親が手を引っ張った際に生じたとのことです。

時間帯が遅いので、小田急沿線の病院ではどこも受けてくれなかったようです。

車を飛ばして、経堂界隈からいらっしゃいました。来院時、左肘をぶらんと

させていましたが、泣きわめきは治まっていました。

一応、超音波検査器で肘の周りの異常をチェック。

その後,整復処置を施行。クリック音は確認出来ませんでしたが、

処置後数分、ご機嫌をとり何とか左上肢を頭の上に上げて貰うように

しました。始めは怖がっていましたが、肩の動き、手首の動きが

問題なくでき、ほどなく肘も動かせ、一件落着となりました。

2015年5月26日 (火)

頭痛

 小学生時、頭痛の専門クリニックでびっくりするような、

抗精神薬を貰っていた、Aちゃん(中学3年生)。

中学生になって、バレーボールで、夜遅くまで

身体作りに励み、久しぶりに拝見した今日 カモシカの

ような長い足に、当然背丈ものびて、見違えるようながっちりした

体型に変わっていました。握力も左右ともに20でした。 

ところで、昨年秋から、生理が始まり、最近、生理時の

不調な時に、ちょっとした頭痛(後頭部)を覚えるように

なったとの事です。 

 で、中学3年生で、そろそろ部活動も卒業になる

とのことです。小学生時に約1年間、漢方薬を服用しました。

また、今風に皮膚が弱く、虫刺されが頻発し、治りが悪いとの事で、

漢方に、無難な軟膏も処方しました。

2015年5月25日 (月)

襁褓に始まり襁褓に終わる

 80歳ちょっとのOさんの「金言」です。

ご主人の最後1ヶ月あまりを自宅での看護に全力投球して、ご自身は

究極の心身消耗に陥ってられましたが、脚上げ80回までこなし、

なんとか体調を回復させて、体調を回復されて、90歳代を

前向きに向かえようと、張り切ってられます。 

 しかし、最後まで、お襁褓のお世話になることはなく、

臨終の間際まで、「老醜を晒さないという」矜持を示された方を

数人知っております。

「Oホテル和風館」 6F 熱海 例会

先週末は熱海の皮膚科漢方の研究会に参列しました。

 汪昻の医方集解  今日は柴胡剤を主とした

和解剤の講義でした。 

 まぁ、御大ご自身の症例提示がすばらしい。

ここまで治せるのかという、聞いていて感動ものです。

若手の症例提示も刺激を与えてくれます。

結構、マスコミを賑わしている若手のdocteurs et 

femme docteursも勢揃いしてました。 

大阪の土方先生が欠席されてました。

二宮御大、今年90才の筈です。元気をもらって

  早めに東京に戻りました。

2015年5月24日 (日)

ばったり

  今朝、日比谷線の車中で、内のstaffとそのFamilyにばったり

出くわしました。ご主人、広尾、S大系のinternational highchoolの

教職にあり、「nice to meet you」と挨拶したあと、英語が続かず、

staffで手伝ってくれている奥さんとの日本語会話に終わりました。

お嬢さんには久しぶりにお目にかかりました。あっという間に、素敵な娘さんに

成長されてました。一昨年、昨年と、小青竜湯と服用してアレルギー性の

鼻炎の治療をしていました。今は全く出ないようです。

 初対面のご主人、落ち着きある立派な体躯の方(ドイツ系のアメリカ人)で、

さすが、Fさんの目に適った方かと感心した次第です。

«咳喘息